2月6日(日) 第2日目
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ソウルの地下鉄 ミョンドン駅 → 京福宮(キョンボックン) 一人900ウォン 特に変わった点はありません。 |
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京福宮(キョンボックン) 衛兵の交替式 |
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私はこんなかっこうでした。 |
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衛兵は微動だにしません。 |
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池は前面結氷 |
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二つ見える堂は オンドル(床暖房)の煙突です。 |
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道路に面した門にも衛兵が ここからインサードン(仁寺洞)までは近い 10分くらい |
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韓定料理 23種類の料理にびっくり わぁぁ〜、テーブルにいっぱいのお料理のド迫力。 ちゅうさんに聞いたらここに入りきれない くらいのお料理が並んでいたんだそうです。 羨ましい!!私も夢見ます。 いつかでっかいテーブルに こういうお料理ド〜ンと100皿くらい並べて 優雅にぜ〜んぶ食べてみたいなぁ〜。 |
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南山タワー(ソウルタワー)とも言う。 ケーブルカーで行き、中はエレベーター ケーブルカー 往復 一人 6500ウォン 南山タワーエレーベータ 一人 7000ウォン |
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南山タワーからソウル市街を 漢河方面 |
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ミョンドン方面を | ||
足踏み式わたがし わっ、綿菓子おばさんだ!足踏みで綿菓子 作るんだって。 素朴で美味しそう〜。 どうかどうか私が立ち寄った際には大きな大きな、 雲のように大きな綿菓子を作ってくださいませ。 そうしたら孫悟空のキント雲みたいに 綿菓子の雲に乗って、空から「歩こう会」の みなさんのステキな笑顔の写真を撮らせて 頂きますからね。 |
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南大門市場 人混みでごった返しです。 |
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たい焼き なんだこりゃ???よーく見たら鯛焼きでした。 線路みたいな鉄板の上に、「よーいドン」の 姿勢で誰かが買ってくれるのを待って いるみたいだね。日本では鯛焼きが 起き上がっているのをトントンは見たこと ありませんが、噂どおり、さすが韓国の屋台は イキが良いねぇ〜。 何匹か焼いてもらって、「たいやきレース」って いうのができたら楽しそうだな〜☆ |
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南大門市場 衣類等を中央で一人で売っています。 もっと混んでいる店もあり、万引きがいないかと 心配になりましたが、そういうことは無いようです。 真面目な人が多いせいでしょう。 |
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南大門市場の人混み |
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かぼちゃ汁 大きなお鍋の黄色は、かぼちゃスープの 色でした。 まったりとしたとろみ感。 時間をかけて煮込まれてるっていう感じが しますね。 屋台でこんな大きなお鍋を見たらトントン それだけで食べたくなっちゃいます。 冬の街中で、たくさんの人と温かさを共有 できるっていうのかな、「同じ釜の飯」じゃ ないけど「同じ鍋のスープ」で知らない人と ふれあうっていうのも、旅の味わいだものネ。 |
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これは食べなかった。あわび汁か これはあわびのスープなんですか??? かぼちゃスープのお鍋に比べてかなり小さいって ことは、味に癖があるか、ちびちび食べるもの なのか、ややお値段が高めなのか、 たくさん作れないか、はたまた たまたま 大きなお鍋がなかっただけなのか??? 何せ、ちゅうさんが食べてないっていう もんだからあれこれ思考を巡らせるのでした。 |
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南大門市場 日本語で書いてあるので 撮りました。 |
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スプーンでかぼちゃ汁を 一杯 2000ウォン みなさ〜ん、「かぼちゃスープ」を 食べてみたいですね。!! |
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屋台 おでん屋 写真に撮っただけです。 うわっっ、これまた美味しそうな屋台の おでん屋さんですね。 普段はお行儀が良い私も、小さいお口を 目一杯じゃなかった、口一杯あけてパクリと 食べたいっ!! トントンにとってはおでんは 屋台の大道っていうイメージがありましたからね。 左手にカップ(←未成年?の方はノン アルコールよ)、右手におでんの串、 あぁ〜極楽の風景ですヨ。 |
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さつまいもカステラおかずなのかと思ったら、 さつまいもカステラですか。 焼き色がさまざまで、 味に違いがあるのでしょうか? 「オジさぁ〜ん、私、生焼けにして!」 「私はこげめたっぷりねぇ〜!」 そんな会話が飛び交っていそうですね。 |
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卵ケーキまさに「シンプル・イズ・ザ・ベスト」 っていう感じの」卵ケーキちゃんたち!! |
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ミョンドン(明洞) ここは、若い人がいっぱい。 |
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おでん |
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ライトアップされたソウルタワー |
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芋かりんとう じゃがいもではなくて、さつま芋の揚げスティック ですね。 じゃがいもより甘みがあるのかな? 鯛焼きにしてもこのさつま芋揚げにしても、 似ているんだけどやっぱり何かが違う、お国柄が 出るのですね。 やっぱり行って試してみなくっちゃ!! |
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おいしいので、また買っちゃいました。「おいしいので、また買っちゃいました。」
ちゅうさんもほっとけない、ホットな美味しさ!!
その名もずばり「ホットク」なのです〜☆
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