2008-5-25 東海道ひざくりげウォーク(掛川→見付) 前半
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初代広重が天保5年(1834)頃に描いた「保永堂版 東海道五十三次」の一枚。この版画は袋井宿の東の入口を写したものと思われる。宿近くのたんぼの中に建つ出茶屋の風景に、のどかな庶民の姿が感じられます。この茶屋をモチーフにしたのがここ
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