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12:53 宝永第一火口を出発
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霧は相変わらず晴れない
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急な砂礫地帯を下る うまく砂に体重をあずけると楽である。
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宝永遊歩道分岐 ここで体力的に無理な人や膝などが悪い人は新五合目へ
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誰もいなければ 私も双子山コースへ向かう
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「すみません 私たち4名 ゆったりコースへ行きます」
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いい女 4人を連れて 宝永遊歩道から富士宮口新五合目へと
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神事の装束をした人と 記念写真
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こちらは ふつうコース 127名の面々である。私は歩かないのにコメントを書くので、何か間違えていたら指摘してください。
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さー ここから宝永第2火口そばを通って下ります。
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石の上に白い矢印が 霧の中でも 見えるでしょうか? これで 道には迷いません。
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慎重に下って行きましょう。 へっぴりごしは 転倒の元
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杖も じょうずに使って 降りましょう。
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少し 離れて 撮りますと 見分けは服装で・・・・
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後半は6枚前から 役員の石川清治さんに撮っていただきました。
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風が強いのが 説明無しで分かる 光景ですね。
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ここからは ずっと 下りばなしです。
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笑顔、スマイル の おじょうさん。
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じょうずに撮れています。 満足でしょう・・・・・
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下りは楽しいわ・・・
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うーん どこか 自然トイレは????
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快調に下りましょう。
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砂礫は 歩きずらい・・・ 「そんなこと ありません・・・」
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霧はだいぶ少なくなりましたね。
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やはり 自分がその場にいないので コメントは難しいです。
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休憩 もう急な下りはありませんね・・・
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左側に見えるのは双子山かな・・・
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視界も開け 満足 満足
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ここは幕岩上でしょうか?
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でも 天気に恵まれてよかったね。
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そうそう 晴れ男 様ですぞ
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満足げなお顔に 私たちも うれしいね。
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何か 日が差しています。
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休憩あと 何分ですか?
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左は御殿庭1.9k 右双子山1.4k の標識
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ここまで くれば もう楽です。
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草原で語らう 乙女
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砂礫で 語らう ○○○
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では 双子山へ向かって 出発です。
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「参加して 良かった・・・」 との声が聞こえてきます。
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14:49 平らな道で うれしいね。
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後ろの山は 双子山ではありませんネ。
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写真で 見ると いいところですね。
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127名が歩いています。
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立ち止まって 景色を見る。
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コメントは・・・ やめにしようかな・・・ どうしよう
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右側を見る人が多いね。 双子山が見えるのかな・・・
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西部劇に いい場所だね。
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みなさん 疲れ具合は・・・・
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スパッツをつけて いる人が多いですね。
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ようやく ラストになってきました。
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あと 10人くらい。
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緑のジャンパーは 今回の総括責任者 三井公博さん。
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オンタデ
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待望の双子山 きれいねー
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双子山山頂?
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登頂記念
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満足 満足
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しばし 景色をみましょう
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あれが、御殿場口の駐車場 バスが見えるかなー
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「今日はよかったね」 「ほんと・・・・」
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「君たちは どこから 来たの・・・」 「富士宮だよ・・・」
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私は頂上へ行ったことはありません。
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では もうひと頑張りしましょう。 15:16
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またまた 下りです。
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これは 私(石川忠)が御殿場口から 双子山目指して歩き始め 双子山を撮りました。 15:00
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途中で待ち伏せして 先頭をパチリ 15:24
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みなさんは 私に気がつかずに 歩いていきます。
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悪く言えば 隠し撮り
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撮影は順調 途中で 見つかったり・・・・
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ロープは霧の時の目印 下見のときは これで助かりました。
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撮り方のせいか はっきりしない 写真が多いですが がまん 我慢
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まあー これでも いいとして下さい。
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ここから ゴールまでは 30分弱
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みなさん すいすいと 降りていきます。
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木の葉の影になってしまったわ・・・
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集団 時々 声をかけられます。
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靴の中に 小石が入ると これが 痛い
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おっと 気がついてくれたね。
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15:49 御殿場口駐車場到着
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身支度を整えて バスに乗りましょう。
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みなさん それほどの 疲れもみせずに がんばりました。
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とは 言っても 座り込んでいるのは・・・・・
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ぐーっつと 背伸び
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そろそろ 出発です。
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帰りのバス リボンの回収ですよ。 これが最後の一枚です。 ここまで付き合っていただき 感謝 感謝です。
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