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おいしい お弁当も終わり 午後の部へと・・・・
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12:55 雨傘が日傘に早変わり 先頭の小川さんと佐藤さん
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桶ケ谷沼へ一旦戻ります。
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お腹がいっぱいで 笑顔もいっぱい
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ザックもバスに預け 身軽で うれしいわ
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私もそうですが、 ザックはいつも 身に着けておかないと 変な気がします。
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あれー この花 なんという名前だったかな
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トンボで有名な桶ケ谷沼、 トンボは途中の田んぼで一匹見ただけだった。まだ、トンボの季節ではないみたい。
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桶ケ谷沼周辺のウォーク
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桶ケ谷沼ビジターセンターにてトイレ休憩
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旧東海道にも こんなところが残っていますね。
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私の交通安全担当箇所で 車を見ながら ウォーカーをパチリ
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あまり 車は来ませんが よく見ていないと・・・ 危ないよ
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後半は76枚の写真です。
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今みんなが歩いている道は江戸古道、私がたっている舗装された道が「明治の道」 大正の道もある。
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国道1号線を渡る。渡ったところが遠州鈴ケ森(刑場のあったところ)
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急な下り坂を下りたところに 見付宿の 木戸跡の看板が
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後ろの階段が「愛宕神社」境内に一里塚が・・・ ここまで旧東海道では2里(8km)
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見付天神で小休止。ここは 見付天神裸祭 で有名です。
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願かけ牛をなでて 願をかけます。
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ウォークの無事を・・・ 「家内安全・・・・」
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境内を散策
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私を撮ってくれています。私も逆に撮りました。
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猫がいたので、持っていたタマゴを渡すと「おっ これは タマが はやしてやろう」 「こんなんで いいかなにゃん」
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囃すより 食べてみよう・・・ ガブリ 硬いにゃン」
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それなら なめなめ してやろう・・・・ おもしろい猫でした。 この後 タマゴはどうなったか? それは秘密
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おみくじや お守りを・・・ 買う人も ちらほら
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神社は お参りして お願い事をして・・ 行かなくちゃ
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大吉でありますように 小吉でもいいです。 正直にお願いします。
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恋愛運は 「待てば 向こうから やってくる」 「ほんと・・・」 「48年後に・・・・」
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動かない牛を動かそうとする二人。 お百姓の手伝いでもさせるのか?
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さー 集合だよ
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私はどこに いるかしら???
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あっ いました。 人の影に隠れて ・・・・・
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さー 出発しましょう。
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もう 行っちゃうの・・・ もう少し いたいなー
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「もしもし おばあさん こんにちは」
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でも、楽しい話題で 楽しいね。
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旧見付学校は明治8年に落成・開校式をあげた、現存する日本最古の木造擬洋風小学校校舎です。
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ここも見学できました。 無料です。
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私もここで勉強していこうかしら!!
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最上階は5階 ここは太鼓櫓で 太鼓の音で時をつげていた。
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見学するところはいっぱいありました。
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5月25日と黒板に書いてあります。 懐かしい石板と石筆があったよ。
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お勉強してためになったわ。
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こんなところでお勉強したいなー
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どうでした 見付学校は???
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記念写真 「息を止めて はーい そのまま」
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さー 出発ですよ 早くしましょう。
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待って 置いていかないで 頼むから
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見付学校先の交差点が 姫街道との分岐点
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つつじも きれいでした。
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国道1号線の歩道橋 安心でいいわね。
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川沿いの道を 府八幡宮へ
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府八幡宮
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日陰で休憩。
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ゴールまであと5,6分です。 みなさん 少しお疲れですか?
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まだまだ だいじょうぶよ
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でも、やはり疲れたわ。
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府八幡宮から 遠江国分寺跡へ
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信号機を渡れば もうすぐです。
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今回は安全担当箇所が24箇所と 多かったです。 今回から信号機のあるところは 一人の担当者がいるだけにしたところもあります。今後はこんな方法をとっていきますので、会員の皆様もご承知おきください。
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遠江国分寺跡 本当に跡だけだ、 広い芝生に 段差がついていて・・・
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建造物が建っていたとの 案内板
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バスは見えないが 国分寺跡地の南に市役所があり、そこの駐車場にバスは待機。
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芝生の道は 今日の雨で水溜りができ 気をつけて歩く。
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みんな そのせいか 下を向いています。
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慎重に 静かに しのびあし
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濡れた傘も乾きましたね。
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あれー 何・・・ どれ・・・ ほら あそこ・・・
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青空が気持ちいいわ
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最終の人も到着
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案内文を読むウォーカー
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バスの中は 心地よい 疲れで ねむねむの 時間
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小笠PA 「これを 食べたかったのよ」 「食べる 舐める ・・・・」
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「あっ 富士山」 見付宿の由来が 富士山を見つけたところから つけたという ことが 理解できました。 次回は 武蔵野で会いましょう。
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