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おいしいご飯をたべて 大満足 1号車集合です
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2号車はここよ
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3号車です
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明神池に向かって 梓川右岸を行く
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ここは絵になるかな と橋の脇を降りて パチリ
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こんな程度 もっと かっこよく撮って!!!
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木道も整備されています
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左側通行を守って
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「おっと! これは どうかな」 「まあまあーじゃない」
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ほんと きれいねー すてき
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紅葉を見つけるたびに カメラを向ける
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壁紙にも使いました。 好評です。
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清流も
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明神岳でしょうか? ガスがかかっていますね。
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12:56 明神橋付近へ到着
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上條嘉門次(1847〜1917)は、日本近代登山の父、W・ウエストン夫妻の山案内人として知られています
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明神池 300円払うと中へ入れます。 残念ながら私は柵の外からそっと見るだけでした。
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明神橋
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明神館から徳沢への道をちょこっとあるいてみました。
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明神館前の赤い実 ネットで調べました。 カンボク(スイカズラ科)[肝木]
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これも明神岳か?
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逆光ですみません がまんしてね。
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しばし 逆光写真
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撮っているときは気がつきません。
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不満はあるでしょうけど がまん がまん
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青空が見えて よかったです。
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ほんとうに よく見えないね。 真っ黒クロスケさんになっちゃった。
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白っぽい土は何かな
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おーこれは よくなった。
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梓川・・
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後半は48枚です。
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いま、32枚目
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小梨平キャンプ場でしばし休憩です。
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14:10〜
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満足しましたか?
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コース図をみて 予定通りかな
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カメラ目線ではないですね。 どこを見ているのかな
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そうそう スマイルで はーい 息をとめて そのまま・・・・
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写真はいっぱい載っていましたか
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「私のが少ない・・」 「あの人は3枚も写っているのに・・・・」
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まあ なるべく平等には撮っているつもりですが・・・・ ごめんなさい。
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こんかいの総括責任者「小川勝義さん」 どうもごくろうさまでした。
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「帰りのバスは混まないかしら・・・」 「スムースに帰れるといいね・・・」
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「お土産は買った?」 「まだよ どこか買えるかしら・・・」
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「無事に帰れればいいわ・・・」 「そうね・・・ それが一番・・」
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もうすぐバスターミナル 終点です。
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14:40 バス発車 道路に大型バスが 何台も停まっていました。
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ゆうやけ こやけで 日がくれて♪♪ きれいね 最後まで見ていただき ありがとうございました。
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