信州富士見高原・信玄棒道ウォーク(前半2)  2007.7.22

<< 前の画像
次の画像 >>

IMG_3543.JPG

千手観音坐像です。この石仏は江戸時代の終わり頃、1848年から1849年に村の有志が造立。旅人の安全を願って棒道を整備し、1町(109m)ごとに観音様を置いて、道案内をするのが目的のようでした。

画像一覧ページに戻る   ホームページへ