信州富士見高原・信玄棒道ウォーク(前半2) 2007.7.22
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千手観音坐像です。この石仏は江戸時代の終わり頃、1848年から1849年に村の有志が造立。旅人の安全を願って棒道を整備し、1町(109m)ごとに観音様を置いて、道案内をするのが目的のようでした。
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