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後半53枚の始まり はじまりーーー
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宝永火口出発 12:40
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こうして見ますと きれいださー かっこいいさー
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まー 少し歩きにくいが 我慢するさや
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自分がどこにいるか わかりますか?
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こんな 小さいジャー 写っていても しょうがないさや
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あれー こんな高いところに 虫 カメムシ???
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足場の悪いところを くだるさや きいつけてなー
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ゴールの水ケ塚公園が見えるよ。 真ん中へンの四角いところ
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富士山頂も見えたよ
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宝永山
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えーと ここの斜度は しっかり そっちを持って
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富士山頂に立つ おっと宝永入口に立つ
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あれー もう測量は終わったの
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美男美女
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私も入れて 美女に
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イエーイ 遺影じゃない 発音にきをつけて
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宝永山は美しかった 私も・・・・・・・
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若さでは私
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あれー どうしよう どうにも止まらない
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そうそう 体を寝かして 歩くのよ
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私たちは ゆったりと・・・・
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石川さん しっかり撮って
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これも駄目 いい加減にして
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よく 削女にならなかったね。
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このくらいに 撮ってくれなくちゃ
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雄姿
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帽子が飛んじゃう しっかり 持っていて
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石がごろごろ
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慎重かつ大胆に
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このあたりへ来ると 少しはいいね
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雨の心配はなかった
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岩陰に 小さな息吹が
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御殿庭
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なにこれ 私の帽子 なんでこんなもの撮るの
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まあー 適当にパチリ
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どんどん下ります。
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あまり良くないかも知れません。今回は削女は少な目
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五葉松もありました
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トイレはありません 自己解決
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そんなこと言わないで なんとかして
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男性を前にやり 女性は後方に分けました。
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由緒ある金剛杖は佐野公彦さん
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倒木もかなりありました。
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そんな中を下って行きます。
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14:28 どのあたりでしょう
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富士山自然休養林
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可愛いね・
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水ケ塚公園到着 15:45
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あれー どうした 暗くなっているね。 ファインダーカバーが濡れると うまく空かない
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これもそう 削除 削除
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富士宮駅到着 17:00
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ご苦労様でした。来年は下りばっかはやめましょう
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